Mavic 3 Classic 講習モデル
現在講習で使用している機体。ファームウェアの変更でATTIモード、2プロポによるオーバーライドを可能にし、さらに自動着陸機能を無効にした講習専用機。
Phantom 4 Pro+
プロポのスイッチでATTIモードに切り替えられる、既に生産中止の今となっては貴重な機体。講習では使わないものの、あえて全センサーをOFFにした不安定な状態で、講師の練習で活躍中。
Agras T10
コンパクトな最新鋭農薬散布機。UTC講習の他、農薬散布の請負作業でも活躍中。
Matrice 300 RTK
H20T(赤外線カメラ)、P1(高精細カメラ)を装備し外壁診断や空中測量で活躍。雨の中でもへっちゃら。
Mavic 3 Pro
ハッセルブラッド製の標準レンズに加えて望遠・広角レンズを装備した空撮の主力機。
Mavic 2 Enterprise DUAL
赤外線写真に温度データを保存できないなど今となっては古さを感じるものの専用のスポットライトやスピーカーを取り付けられる小型産業機のさきがけ。講習では自動航行の説明に使用。