目視外飛行訓練

目視外飛行訓練

9月28日、前日の夜間飛行訓練は雨のためやむなく屋内での実施になりましたが、講習3日目のこの日は屋外で目視外飛行の実技練習を行うことができました。操縦者はモニタに映ったカメラの映像だけを見ながら、補助者と無線で連絡をとりつつ80m離れた所にあるランディングパッドに着陸させています。