
国交省の教則第5版が今月(2026年7月)交付され、わずか1週間後に適用となりました。学科試験もこれに対応したものになるので、これから受験される方はご注意ください。
第4版からの変更点は次の通りです。
- 保険が求められる機体
- 25kg以上の機体が追加された
- DIDの範囲
- 工業専用地域がDIDから外れた
確認方法
- 工業専用地域がDIDから外れた
- 農薬散布の承認申請
- 機体認証+技能証明で不要になった(作物上端から4m以下で)
- 技能証明の更新申請期間
- 期限の「6ヶ月前~1ヶ月前」に変更された
- 小型無人機等飛行禁止法改正の反映
- イエローゾーンが1,000mになった
- イエローゾーンでの飛行に拘禁刑または罰金が科される(命令不要)ことになった
- 国の重要な施設等に「天皇又は内閣総理大臣の所在する施設であって、国内要人が出席する行事会場等」と臨時の場所が追加された
- 外国公館等に「外国公館、国際機関の事務所等」「外国要人が参加する国際会議の準備又は運営のために使用される会議場施設等」が追加された
農薬散布はまだ型式認証をとった機体が出ていないのですぐには無理ですが、DJIの一部の産業機がすでに型式認証をとったりしているので、今後期待できるのかもしれません。

